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レゴ×スクラッチ!自宅でロボットプログラミング【1.モノレール】

自宅でレゴを使って作れるロボットはないかな・・・
組立説明書のPDFとかあればいいのにな・・・

 

自宅でレゴプログラミングを始めようと思っても
レゴロボットの組立説明書って、
ネットでなかなか見つからないですよね・・・

 

ということで、レゴブーストだけで作れる組立説明書を作りました!

 

 

第1回目はモノレールの作り方です!

 

 

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カラーセンサーを使って各駅停車したり。

スクラッチと組み合わせて、
仮想世界と現実世界をリンクさせることもできます。

 

 

実際にロボットを組んで動かすので、子どもの食いつきはいいはず!

プログラミングとテクノロジーに興味を持つきっかけになればうれしいです。

 

 

 

 

それではサクッと組み立て方とプログラムについて説明しますね!

 

 

 

 

1.レゴブースト モノレールの組立説明書【無料PDF】

 

子どもだけで簡単に作れるように、組立説明書を制作しました。

PDF以下のリンクからどうぞ。

BoostMonorail_BI.pdf

 

まずは組立説明書を見ながらまねてみましょう。

 

自分で考えて作るのがベストですが、

まずは挫折せず、楽しめるよう、インスト通りに作って完成させましょう。

 

こんな組み方ができるんだ!

なんでこのような組み方なんだろう?

 

と、たくさんの気づきと学びがあると思います。

 

また、まねることで

安定した構造をどうやって作るか?

動力をどのように伝達するか?

 

など、

ものの仕組みへの理解や

工学的なセンスが自然に身に付きます

 

 

バーニーやフランキーを作ったあなたなら余裕なはず。

レゴブーストだけで作れるので、ぜひチャレンジを!

 

 

 

 

 

2.スクラッチ×レゴブースト プログラミングサンプル

ロボットができあがったら、

自分でプログラミングにチャレンジしてみましょう!

  1. 進む・止まる(モーター出力)
  2. バックする(モーターの向き)
  3. スピード変更
  4. どれかの色をみたら止まる(カラーセンサー入力)

第1回の目標はここまでです。

 

 

ちなみに最初にお見せした動画のプログラムはこちら

単純なプログラムですが、以下の要素を盛り込んでいます。

 

  • 初期化
  • 変数
  • 順次制御
  • ループ制御
  • スプライトの制御
  • メッセージ機能(ブロードキャスト)
  • モーター出力 *
  • センサー入力 *

*マーク:今回習得した内容

 

 

最低限のプログラムなので、リミックスしてどんどん書き換えて使ってください。

 

 

簡単すぎるよ〜って方は

オリジナル作品の開発にもチャレンジしてみてください。

 

自分でアイデアを出して

必要な技術を自分で調べて試行錯誤

結果を発表

アドバイスをもらって改善

振り返りから次のプロジェクトへ

・・・(以降繰り返し)・・・

 

と、プロジェクトに取り組むプロセスを学べます。

 

言われたこと(授業や宿題)をこなすだけでなく、

自分で考えて主体的に行動することにおいて、

このプロセスはとても大事だと思います。

 

 

 

レゴブーストをスクラッチでプログラミング?

 

本記事では、スクラッチでのプログラミングをおすすめしています。

スクラッチを使う理由は3つ。

 

  1. コードを書くのが簡単(低い床)
  2. できることが多い(高い天井)
  3. 拡張性が高い(広い壁)

 

加えて、子ども向けプログラミング教材としても

日本だけでなく、世界中で使われているので

海外の友達との共通言語としても使えます。

 

英語で良質な情報を手に入れられるのもポイント。

Griffpatchさんの動画は特におすすめ。

これはマリオのようなスクロールゲームを作るチュートリアルです。

自動翻訳が優秀なのと動画でわかりやすく説明されているので、

英語わからなくても問題ないかと。

 

 

世界中の子どもたちと共有できる

多くの情報にアクセスできる

 

これは他の教材には無く、レゴとスクラッチならではのメリットだと考えています。

 

 

【補足】
レゴブーストとスクラッチの接続方法は、
こちらの記事で解説しています。

こちらもCHECK

スクラッチとレゴブーストの接続方法
スクラッチ(scratch3.0)とレゴブーストのBluetooth接続方法

続きを見る

 

 

 

 

 

3.【おまけ】懸垂式モノレールをレゴブーストで再現するには?

ぶら下がっているタイプのモノレールのことを懸垂式と呼んでいます。

 

引用:YouTube:湘南モノレールの歴史

 

 

今回のレゴブースト改造では、以下の機能を再現しました。

  • 軌道桁
  • 走行車輪
  • 水平案内
  • 自動停車

 

中心からタイヤを分岐させているのがポイント。

 

横からタイヤを取り付けると、柱と干渉する(ぶつかる)ので

これ以上レールを伸ばせなくなります。

 

実際のモノレールの懸垂リンクと同じような構造になっていますね。

引用:YouTube:湘南モノレールの歴史

 

 

 

再発明ではなく組み合わせ

実物からヒントを得てモノレールをレゴで組みました。

身の回りを見渡すと、技術の流用はたくさん行われています。

 

実物をまねて試行錯誤することで、

世の中の優れた技術を

自分の知識・経験として取り込むことができます

 

 

技術の再発明より、組み合わせ方を、意識してみましょう。

(みおろぼ!の見解です。)

 

 

 

 

4.【まとめ】レゴブーストは小学生のプログラミング入門にピッタリ

 

レゴブーストは幼児〜小学生の自宅でのプログラミング入門にオススメです。

国内のロボット教室や世界中の小学校のSTEAM教育で使われている
レゴWEDOと比べても劣らない機能で低価格。

  • ブロック831ピース
  • 数や使えるモーター3つ
  • センサーの種類が多い
  • スマホ対応

 

価格もWEDOより1万円以上安いので、

自宅で使うなら、レゴブーストがオススメです。

詳しくは、レゴWEDOとレゴブーストの比較記事をご覧ください。

こちらもCHECK

【実体験レビュー】レゴブーストとWEDO2.0の性能を比較してみた
【実体験レビュー】レゴブーストとWEDO2.0の性能を比較評価

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みおろぼ

一児のパパです。 レゴブーストを使ったプログラミング教育について発信しています。 ロボット楽しさを知ってもらう「きっかけ」になればと思います!

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