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自考力キッズのプログラミングを徹底レビュー【アイコンプログラミング】

自考力キッズのプログラミングを徹底レビュー【アイコンプログラミング】
自考力キッズではどのようなプログラミングソフトを使用するの?
プログラミングについて詳しく知りたいなぁ・・・

 

本記事では、自考力キッズの教材とプログラミングソフトについて、徹底解説しますよ!

こんなことを書いてます

  • どんな教材を使用するのか?
  • どのようなプログラミングソフトを使用するのか?
  • 自考力キッズのプログラミングソフトでどんなことが学べるか?

価格や口コミの比較記事ばっかりで、プログラミングについて、詳しい情報がなかったのでこの記事を書きました。

 

実際のソフト画面などの具体例を交えながら、1児のパパ兼エンジニア(装置制御・機械設計)の観点からレビューしますね。

こんな方におすすめ

  • 年長さん〜小学低学年までの子供のプログラミング教育を検討中の方
  • 自考力キッズのプログラミングソフトについて詳しく知りたい方
  • おうちでのSTEM教育の参考にしたい方

教室に足を運ぶほどではないけど、詳しく知りたいよって方にオススメです。

 

 

自考力キッズでは最少5歳からプログラミングを始めることができます。

どんな教材でどのようなプログラムを行うのか、さっそく見ていきましょう!

 

 

 

1.自考力キッズで扱う教材【ロボットプログラミングセット】

プログラミングの説明の前に、教材についてサクッと簡単に説明します。

5歳〜小学3年生を対象としているアーテック自考力キッズでは、
アーテック ロボットプログラミングセットを使用して13種類のロボットをプログラミングします。

 

ロボットプログラミングセットの特徴

  • ブロックは自由自在に組み合わせられる
  • センサー8台 モーター8台接続可能
  • マイコンボード「Studuino」を使用(エジソンアカデミーでも使えます)

 

自考力キッズのプログラミングカリキュラムはこんな感じです。ロボットにプログラムを書き込んで課題に取り組みます。

小学4年生以上向けは、「エジソンアカデミー」というコースが用意されていますのでこちらをどうぞ。

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アーテックブロック:5歳からでも自由に組み合わせられる

5歳からでもロボットを学べるということで、組み立てがとても簡単なロボット教材を使用します。

使用するブロックはとてもシンプルで、前後左右自由に組み合わせられます

組み立て部分は工程ひとつひとつを全て写真で細かく説明しているため、未就学児でも、ひとりでロボットの組み立てができます。

 

 

自考力キッズのロボットはモーターとセンサーが豊富【スタディーノ】

自考力キッズのロボットの制御は、Studuino(スタディーノ)と呼ばれるマイコンボードを使用します。

これは、小4〜小6対象のエジソンアカデミーでも使用できるマイコンボードで、長く使うことができますよ。

 

5歳〜小3向けのロボット教室でよく使用されているロボット教材「レゴWEDO2.0」と比較しました

レゴWEDO2.0はモーター1台、センサー3種(チルト・距離・音)ですが、

自考力キッズで使用するロボットプログラミングセットは、以下の通り。

出力

  • LED 赤青
  • ブザー
  • DCモーター
  • サーボモーター

入力

  • ボタン ←基盤に4つ取り付けられてます
  • タッチセンサー
  • 赤外線フォトリフレクタ(ライントレースカーに使用します)

 

自考力キッズのロボットプログラミングセットは、3種類のセンサーとモーターでロボットを製作しますが、

教材自体は、追加で7種類のセンサーを接続できるポテンシャルを持っています。

追加できるセンサー

加速度センサー
音センサー
光センサー
超音波距離センサー
温度センサー
赤外線リモコン受信センサー
カラーセンサー

エジソンアカデミーのロボットセットと互換性があるので、教室によっては、先生から借りることができるかもしれませんね。

 

また、モーター8台とセンサー8台を同時に制御できるので、より複雑なプログラミングも行うことができます。

ポイント

入出力のレパートリーと、接続可能数が多いのでより複雑な制御を学ぶことができます。

成長に合わせて、ユニットの数を増やしたりと、少しずつステップアップができる教材です。

 

 

2.アーテック自考力キッズで扱うプログラミングソフト

自考力キッズではスタディーノを使用してアイコンプログラミングを行います

 

プログラムの部品アイコンをドラッグ&ドロップして組み合わせるだけで、ロボット制御プログラムが作成できます。

ロボットがどんな動きをするか、視覚的にわかるので、簡単にプログラムを作成することができます

ソフトの見た目や使い方はシンプルで簡単ですが、プログラミングの内容は本格的

「順次処理」だけでなく、「ループ」「条件分岐」なども使用できますよ。

 

 

自考力キッズのプログラミングソフトを見てみよう!

自考力キッズのプログラミングについて、「ループ」と「条件分岐」を例に詳しく書きました。

小難しいなと思ったら読み飛ばしてください。(プロの講師に教えてもらうのが一番です笑)

下まで飛ばす (´;ω;`)

 

 

ループを使ってLEDをチカチカさせる

具体例として、LEDをチカチカさせるプログラムを、

自考力キッズのアイコンプログラミングソフトで「ループ」を使って作成してみました。

点灯コマンドと消灯コマンドを10個ずつ並べてプログラミングすることもできますが、
ループを使って繰り返し実行してあげるほうが、スマートですよね

このように操作が簡単なアイコンプログラミングでも、ループを使用して、概念を学ぶことができるようになっています。

 

 

条件分岐を使うことができる【AND ORの概念も学べます】

引用:Studuino アイコンプログラミング環境 入門ガイド 前編

自考力キッズのアイコンプログラミングでは、「条件分岐」も使用することができます。

 

上のスクリーンショットのプログラムは、
「A0ボタン1 = ONの時、LEDを点灯」を実行するプログラムです。

 

他にも

「A1ボタン2 = ONの時、メロディーを鳴らす」
「A2ボタン3 = ONの時、LEDを消灯する」

のように条件を追加すれば、条件分岐を行うことができますね!

 


引用:Studuino アイコンプログラミング環境 入門ガイド 前編

スタディーノのアイコンプログラミングでは、複数の条件を同時に指定することもできます。

例えば、

AND条件

「A0ボタン1=ON」かつ「A1ボタン2=ON」の場合、
A0ボタン1とA1ボタン2の両方が押された時のみ動作する条件になります。

OR条件

「A0ボタン1=ON」または「A1ボタン2=ON」の場合、
A0ボタン1とA1ボタン2のどちらか、もしくは両方が押された時に動作する条件になります

 

ANDとORは、基本的にどのようなプログラミング言語をやっても出てくるものですし、

ログラミングだけにとどまらず、論理的な思考には欠かせない考え方です

 

プログラミング的思考を学べるのはもちろんのこと、プログラミング言語習得の前段階としても十分な内容だと思います。

ポイント

プログラミング言語は日々アップデートされていきますが、基本となる考え方は同じ。

本格的なプログラミングを通して、論理的な思考力を身につけられるので、将来役に立つこと間違いなしデス!

 

 スタディーノはブロックプログラミングでも動かすことができる

自考力キッズでは、アイコンプログラミングをメインで取り組みますが、教室によっては、エジソンアカデミーと同じ、ブロックプログラミングで取り組めるところもあるようです

こちらがアイコンプログラミング(自考力キッズ)

こちらがブロックプログラミング(エジソンアカデミー)

エジソンアカデミーのブロックプログラミングのような、ブロックを繋げるプログラミング画面に見覚えがありませんか?

 

実は、スタディーノのブロックプログラミングは、小学校のプログラミングの授業でもよく使われる、「Scratch(スクラッチ)」がベースになっています。

 

スタディーノとスクラッチのプログラミング画面を比較してみました。

こちらがスタディーノ

こちらがスクラッチ

 

プログラムの開始・フロー命令・数値・条件などの形もほぼ同じ。

 

モーターやセンサーとの接続コマンドが用意されているところがスクラッチとの違いです。

ソフトの操作感はスクラッチとほぼ同じですが、入出力がスタディーノ用にオリジナル改造されたものになっています。

 

スクラッチ

入力 = キーボードやマウス
出力 = PC上のスプライト(キャラクター)の動きやPCから出る音

スタディーノ

入力 = キーボード、マウス + ロボットのセンサー
出力 = PC上のスプライトの動きや音 + ロボットのモーター・LED・ブザーなど

 

また、スタディーノでも、スクラッチのようにスプライトを動かしてゲームを作ることもできますよ。

 

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自考力キッズは「アイコンプログラミング」が基本カリキュラムです

ですが教室によっては、子供の成長に合わせて、「ブロックプログラミング」に変更できるところもあります。

アイコンプログラミングではなく、ブロックプログラミングを習得できると、

メリット

より本格的なプログラムをかけたり
学校の授業で頭ひとつ抜け出せたり
おうちでゲームが作れるようになったり

といったメリットがあります。

プログラミングだけでなく、他の習いごとやスポーツ全般に言えることですが、

主体的に自ら進んで取り組める子はどんどん成長しますよね

無料体験の時に講師にブロックプログラミングも可能か聞いてみるのが良いと思います。

 

注意ポイント

基本カリキュラムではないので、ブロックプログラミングやゲーム製作は教室や講師によります。
無料体験や口コミなどを通して、相性のいい教室を見つけられるといいですね。

学年によっては、最初から「エジソンアカデミー」をオススメしてくれる教室もあります。

あなたのお家の近所にも教室があると思いますので、ぜひ無料体験に参加して聞いてみてください。

無料体験は公式サイトから!

 

 

 

まとめ:自考力キッズの教材は◎【マイナス面の情報収集も忘れずに】

以上、アーテック自考力キッズのプログラミング教材の解説でした。

ポイント

5歳からプログラミングを学べる

ロボットの組み立てはとてもシンプル

基礎からパソコンの使い方を学べる

アイコンプログラミングでのプログラミング

入出力が豊富。センサー8台 モーター8台接続可能

オリジナルロボットやゲーム制作にももってこい

 

自考力キッズ(アーテック社)の教材は、使いやすく応用がききますし、学校教材の製造・販売メーカーとして60周年を迎えた老舗が作っているものということもあり、自信を持ってオススメできるものです。

ですが、使用感であったり、他教材との比較してどう感じるかは、実際に体験してみないとわからないところです。

特にネガティブな点は、調べるだけではわからない。みんないいことばっかり書いてるので笑

 

ですので、無料体験が実施されているうちに、近くのロボット教室に応募してみることをオススメしています。

むしろ、無料なので、入会を考えているなら体験は必須かと思います

・教室が楽しくなさそうな雰囲気だったり

・親が周りで時間を潰せる場所がなかったり

・教室のPCが使いにくかったり

・講師との相性が悪かったり

・駐車場がせまかったり・・・etc

と、思わぬところで「あれ?なんか違うな」と感じるケースがあります。

入会するなら失敗はしたくないものですよね

 

ネットで似たような情報を集めて時間を使うよりも、

教室の雰囲気やもっと詳しい情報は、教室に行って自分の目で見て聞くのが一番手っ取り早いです。

 

マイナス面がないかを確認するだけでなく、実際に確かめることで、思わぬメリットが見つかることもありますよ。

例えば、教室によって、

  • ブロックプログラミングをカリキュラムに入れてもらう
  • 無料体験での様子を見て、エジソンアカデミーに飛び級
  • ゲーム制作など、講師のオリジナルカリキュラム
  • 無料体験後なら入会金や教材費が割引
  • PC持ち込みや兄弟での通学で割引

などなど、独自のカリキュラムや、キャンペーンも行っている場合があります ( ´ ▽ ` )

 

ですので、席が埋まらない内に、最寄りの教室の無料体験に参加してみることを強くオススメします!

体験教室申し込みはコチラ

 

 

公式ページから近くの教室を検索して、無料体験に申し込めますよ。

 

無料なので、お金かからないですし、もし入会しなくても、たくさん質問して情報収集ができれば、おうちでのSTEAM教育の参考にもなりますので(笑)

自考力キッズ

 

ポイント

5歳からプログラミングを学べる

ロボットの組み立てはとてもシンプル

基礎からパソコンの使い方を学べる

アイコンプログラミングでのプログラミング

入出力が豊富。センサー8台 モーター8台接続可能

オリジナルロボットやゲーム制作にももってこい

もっと詳しくは、無料体験などを利用してプロに聞いてみてくださいませ。

自考力キッズ公式サイト

 

あなたの住む街にも自考力キッズの教室があることを願っています!

それでは( ´ ▽ ` )ノ

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一児のパパです。 レゴブーストを使ったプログラミング教育について発信しています。 ロボット楽しさを知ってもらう「きっかけ」になればと思います!

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